あなたはできてますか?パートナーに感謝の気持ちを伝えましょう

1.感謝の気持ちは大切です

日頃から、奥さんに「ありがとう」という感謝の言葉を伝えることはできているでしょうか。
夫が感謝の気持ちを伝えている場合、奥さんは離婚を考えず円満な家庭を作ることができるそうです。

もし、夜寝る前まで家事に追われていた場合、「主婦なんだから当たり前だ」という言葉と「遅くまで大変だね、いつもありがとう」という言葉では、同じ作業でもモチベーションが全く違ってきます。
反対に、外で一生懸命働いている夫に対し、「いつもご苦労様です」という感謝の気持ちを持つことも本当に大切な事だと思います。

生涯のパートナーは毎日同じ家で生活するものですから、お互いにすっかり慣れてしまいます。
慣れるとありがとうの言葉を伝えるのは照れくさくなります。

しかし、たった1秒で言える言葉であり、言うだけで相手の心が潤うものなのに、どうして言わないのだろうと思ってしまいます。
私の家では、ほんの小さなことでも常日頃からありがとうと言っています。

例えば、テレビのリモコンを取った時やお醤油を取った時などです。
一つのコミュニケーションの言葉となっているので、それがむしろ当たり前なのですが、世間の旦那さんはほとんど言わないそうです。

2.内心では伝えたくてもなかなか上手く伝えられないことも・・・

ありがとうという5文字を口から発することはできる人でも、美味しいご飯を作ってくれて、大変な子育てを頑張ってくれて、といった具体的な事柄に対して感謝の言葉を述べることは苦手なようです。

もしかすると、旦那さんは内心では伝えたくてもなかなか上手く伝えられないと思っているかもしれません。
実際に、そういった悩みを抱えている人は多いという話もあります。

もしパートナーに改まってありがとうと言えない場合、小さな感謝を積み重ねれば良いのです。
本当に何気無い日常の中で、何かをしてもらったタイミングでありがとうと言うことで、改まって伝えなくても妻は夫の気持ちを、夫は妻の気持ちを察するようになると思うからです。

改まった言葉も嬉しいですが、やはり毎日の小さな言葉の方が嬉しい場合もあるのです。

それでも、ありがとうという言葉は恥ずかしくて絶対に言えないという人もいます。
そのような場合は、メールを利用すると良いです。

メールは文章を考えながら作ることができますので、自分なりに伝えたい言葉を選びながら相手に送ることができます。
もしメールでも言えないという場合は、言葉ではなく行動で示せば良いのです。

3.お互いを思いやり、労いの言葉を伝えることが夫婦円満のコツ

例えば、ご飯を作って食べている時に「これ美味しいね」と言ったり、遅く帰ってきた夫に「お疲れ様、コーヒー淹れたよ」と持って行くだけで、パートナーは大切にされていると思えます。

お互いを思いやり、労いの言葉を伝えることが夫婦円満のコツです。
照れくさい人は、そのような方法でパートナーに思いを伝えているようです。

中には亭主関白で全く隙を見せない夫もいるそうで、普段は全くこちらに関心を寄せないけれど、年に何度かは封筒にお金を入れて好きな物を買うようにと渡してくれる、年に2回は必ず旅行に連れて行ってくれるといったサービスを心掛けているという夫もいます。

素っ気無いパートナーでも、相手を不要だと思っている訳ではないので、皆さん何かしらの方法でありがとうの気持ちを伝えていることを知って、心が温まりました。

結婚して何十年も経ち、相手の事をとことん理解できている関係になると、阿吽の呼吸で何も言わなくても仲良く生活ができるのでしょうが、その境地に達するには年月が掛かります。

また、そこに到達するまでに色々な苦難があったのだろうと思います。
若いうちからありがとうと伝えることを習慣にしてしまえば、熟年離婚もなく一緒に歳を重ねていくことができるでしょう。
今一度、自分がパートナーを労い、大切にできているかを立ち止まって考えてみるのも良いことです。